メイショウサムソンはほんまに強いんかいな。
95年以降のダービー馬を調べると、菊花賞を制したのは昨年のディープインパクトだけ。
菊花賞2着でさえ同じくダービー大差勝ちのスペシャルウィークだけで、
0.6秒負けた上に3着エモシオンとは僅かクビ差。
菊花賞3着は2頭でネオユニヴァース、フサイチコンコルド。
ジャングルポケット、アドマイヤベガ、アグネスフライト、タヤスツヨシが馬券外。
ダービー馬引退が引退した年のダービー最先着の菊花賞は、
キングカメハメハ引退で、ハーツクライ(ダービー2着)が菊花賞7着、
タニノギムレット引退で、メガスターダム(ダービー4着)が菊花賞3着、
サニーブライアン引退で、シルクジャスティス(ダービー2着)が菊花賞5着。
こうしてみるとダービーはやっぱり距離適正が問われるレースで、
ダービー馬とはいっても菊花賞で戦うのはマイルで戦うのと同じくらい条件が厳しい?
2冠馬とはいえ今年のダービー0.1秒僅差勝ちのメイショウサムソンを
単から買いづらくなった。
オペラハウス産駒は距離が伸びるほどいいと言われているけど、
あのテイエムオペラオーでさえダービーと菊花賞で負けているし、
ステイヤーズS(3600m)では同期ペインテドブラック(SS産駒)を差せなかった。
しかも突き放して勝たないとこまで似てたりなんかして、
メイショウサムソンは決め手のある馬にやられすぎ。
京都2戦2敗はたまたまではない気もするし。
父フジキセキ産駒が菊花賞!?ありえん。
個人的には応援したいドリームパスポート。
とはいえ、父フジキセキ産駒を菊花賞で買う気にはなかなかなれない。。。。。
フジキセキ産駒全登録馬687頭、出走6566レースを調べてみると、
2000m以上の重賞で馬券しているのはダイタクリーヴァとドリームパスポートのみ。
2200mでは古馬1000万で5勝、
2400mでは古馬500万で1勝、1600万で3着まで、
2500mでは1600万と500万で1勝ずつの(2,1,4,21)、
2600mでは1000万で2勝の(2,0,3,23)、
3000mでは(0,0,0,1)の万葉S7着どまり。
3000mでは使おうとも思われないくらいのフジキセキ産駒が、
3歳同士とはいえ距離をこなせるとは思えない。
だから消し。
おまけに言うと、フジキセキ産駒がダービー0.4秒差3着した時点で間違ってる。
フジキセキ産駒なら掲示板下くらいが妥当な着順。
そう考えると、今年のダービーは0.2〜0.3秒くらいはレベルが低いんじゃない?
それに1800m〜2000mの距離で切れすぎる気がする。
直線でずばっと切れる上に切れ味が持続しないタイプで、
3000mでも勝ち負けできる馬なんていないんじゃないかなぁ。
同じくダービー2着の切れ者シルクジャスティスだって3000mでは馬群に沈んでたし。
マルカシェンクも距離不安!?
昨秋の時点で「春のクラシックはこれ!」と決めていたマルカシェンク。
復活の気配で軸にでもしたいくらいだけど、
マルカの馬ってどうも1200〜1600mを中心に2000mが限界のイメージが強い。
「だから消し!」とは言いにくいけど、「マルカが菊花賞!?」という感じ。
しかもマルカシェンクもドリームパスポート同様に切れすぎるイメージ。
京都2歳Sでドリームパスポートを負かしたときなんか、
「ドリームパスポートの決め手も凄いけど、マルカシェンクの決め手は次元が違う!」
って印象だったし。
現時点で、同世代では明らかに抜けた存在だと思うんだけど、
切れすぎるだけに3000mへの不安が・・・・・・。
そういえば阪神2000mデビュー戦で0.5秒勝ちのマルカシェンク。
クラシックを意識してる割に2走目はデイリー杯(京都1600m)、
3走目は京都2歳S(2000mオープン)!?
なんとなく2000mに限界を感じているような使い方。
秋初戦も天皇賞秋と菊花賞を両にらみのはずなのに毎日王冠?
わざわざ関東遠征して?
いかにも天皇賞秋とマイルCSの両にらみなんですけど。
となると、仕上げにも余裕あるだろから、
能力は断然でも勝ちきるまでは・・・・?
フサイチジャンクも消し!
血統も馬体もそうだし、成績もそう。
なんで菊花賞を使うのか不思議なくらいのマイラーです。
ダービー前に調教師が
「胴が伸びて距離に対応できる体型になってきたから、これなら」
なんてコメントしたのを
「そんなら皐月賞からの巻き返しはあるかも♪」
なんて思ってしまって見事にハズレたんだけど、
「なんだ、やっぱり距離に不安感じてんだ」
と思っていればあっさり消せれた。
今回はなんもためらわず消させていただきます。
マイルCSではドリームパスポート、マルカシェンクともども応援するけど。
アドマイヤメインも・・・・・?
フサイチ軍団ともども今年のクラシックを沸かせたアドマイヤ軍団。
てっきりムーンが菊花賞でメインが天皇賞秋だと思っていたのに逆なんですねぇ?
暮れのラジオたんぱ杯上位馬は菊花賞で活躍する傾向にあるから、
サクラメガワンダーとアドマイヤムーンは菊花賞の穴馬として
ひっそりこっそり狙ってたのに。。。。。。
★菊花賞の傾向(95年以降)
皐月賞出走組
・皐月賞連対し、ダービーで掲示板、前哨戦も券内キープの安定感なら◎。
・皐月賞掲示板し、ダービーも掲示板、前哨戦も掲示板の安定感なら○。
例外は、
皐月賞3着ながら、ダービー10着→菊花賞2着のアドマイヤジャパン。
皐月賞4着ながら、ダービー9着→菊花賞3着のエモシオン。
皐月賞で掲示板外したエリモブライアン、ザッツザプレンティ(ただし、ラジたん杯パターン)、ファストタテヤマ。長距離得意で腰が甘いために京都大好きなダンスインザターク産駒が2頭いるのが興味深い♪
◎該当馬はメイショウサムソン、ドリームパスポート。
ダービー出走組
なんと、近11年で菊花賞を勝ったダービー馬は、ダービー圧勝のディープインパクトのみ。
この時点で、ダービー0.1秒差勝ちのメイショウサムソンの敗戦決定!?
ダービーで4着以内し、皐月賞で掲示板、秋の前哨戦で馬券に来ていれば◎!
ダービートライアルで権利獲得してとりあえずダービーで一桁着順し、秋の前哨戦で連対してきた出遅れ組は▲一発あり!
例外は、
皐月賞8着、神戸新聞杯5着で菊花賞勝ちのザッツザプレンティ(ラジたん杯パターン)、
皐月賞4着、ダービー9着、カシオペアS(OP)1着で菊花賞3着のエモシオン。
◎は皐月賞組同様、メイショウサムソン、ドリームパスポート。
若干大目にみて、神戸新聞杯7着も0.3秒しか負けてないアドマイヤメインと、
毎日王冠4着も0.2秒しか負けていないマルカシェンク。
春のクラシックに間に合わなかった連中は・・・・
古馬混合1000万勝ちレベルなら馬券候補。
そのなかでも、2000m超え戦で3着してればさらに有力。
面白いのは、その後、3歳限定戦で負けててもOKなこと。
逆に人気が落ちておいしかったりする。
デルタブルース、ヒシミラクル、マンハッタンカフェ、マイネルデスポット、ダイワオーシュウ、トウカイパレスらがこのパターン。
同期戦ではみんな揃って負けてる。
2000m勝ち組ではエアエミネム、オペラシチー、ラスカルスズカの3着が最高で、ステイゴールドとサンライズペガサスは500万クラスで2000m超えの距離経験があったけれど、馬群に沈んでいる。
今年は1000万2500m勝ちのネヴァブションが▲単穴あり!
1000万2000m辛勝のタガノマーシャルと1000万1800m圧勝のアクシオンが△3着なら。
例外としては、皐月賞9着ながら1600万2000m2着(0.0差)後、セントライト記念2着のトウショウシロッコが☆一発単穴あり!?
春のGTに間に合わず、古馬とも対戦せずに秋の3歳限定戦で好走した馬は、人気になっても当てにならない。
穴人気になって、おいしそうなんだけどなぁ〜。
ヴィータローザ、アグネスゴールド、アドマイヤマックス、ローゼンカバリー、ケイアイガード、コンラッド、ピサノパテックなどが馬群に沈んでます。
今年はソングオブウインド、ミストラルクルーズ、トーセンシャナオーが沈没予定。
また、今年は1000万ダート勝ちのマンノレーシング、シルククルセイダーがいますが、
逃げ好位づけで展開向けばマンノレーシングなんかは怖いかも。
100円買う?
結論!
菊花賞の法則からは、
◎連軸なら、メイショウサムソン、ドリームパスポート。
○無難な相手は、アドマイヤメイン、マルカシェンク
▲低レベルなら単ありのネヴァブション
△3着ならタガノマーシャル、アクシオン
☆一発単穴ありのトウショウシロッコ!?
展開がおかしくなって低レベルならマンノレーシングの粘りこみ!?
血統的に距離不安なドリームパスポート、タガノマーシャルは消し。
なんとなく距離不安なマルカシェンクも思い切って消し!!
替わりに、
休み明けが不安だけど菊花賞ではこの血は買わないわけにはいかないトーホウアラン!
とにかく京都と長距離では要注意。
休み明けの菊花賞って買いにくいけど、
不利がなければダービーも突き抜けていたかも!?
アドマイヤメインもメイショウサムソンも上がりは35秒台。
トーホウアランが9分の力を出せたら突き抜けて不思議ない成績と血統。
てなわけで、
メイショウサムソン2〜3着軸から上記相手6頭BOX流し
2006年10月22日
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