2008年05月11日

外枠有利♪NHKマイルC予想2008平成20年

まずは馬場。
昨年は当日の雨で稍重発表だったけど重馬場くらい悪化して、
なんと10着までで8着以外はみんな二桁馬番。

とはいえ、03年以降の東京マイル戦の稍重、重での結果をみても
特に外枠決着の傾向はなし。

けど、昨日の10R東京マイル戦は外枠決着。
内枠先行集団が直線半ばで止まって、後方追走の外枠集団が揃って浮上。
さらに、11Rでは4角から内をあけて走ってた。
3歳OP2200mだから外枠決着とまではいかなかったけど、
ラチ沿い逃げた内枠の馬をゴール前で二桁馬番が差しきった決着。
昨日の競馬をみた時点ではやっぱり外枠のBOX買いで大波乱いただきか!?




まぁ、とりあえず馬場関係なしで予想開始♪
03年に東京コースが新コースになったので、
それ以前の7年間も参考にしながら03年以降の5年間を重視して傾向分析。
ちなみに06年から蹄跡補修剤なるものが使用されているので、
06年以降の傾向にも要注意。



★出目エリア
第1回からの12年間の出目はBCDEエリア。
なんと、馬券に来なかったのは97年と07年のみ。

96年2人気2着
98年6人気2着
99年6人気1着、3人気3着
00年5人気2着
01年1人気1着
02年5人気2着
03年5人気2着
04年3人気3着
05年4人気3着
06年3人気1着

出目エリアBCDEに入った1〜6人気馬が狙い目。
しかも人気よりも着順が下がらないのが立派♪
連対率も高いし。


注意したいのは03年以降活躍中のLMNOエリア。
9人気1着、1人気1着、10人気2着、6人気3着、17人気1着と、
03年以降なら3連勝しているし、穴の爆発力が凄い。
軸馬からこのエリアに流すだけでも面白い♪

ただし、03年以降は湿った馬場ばかりで、パンパンの良馬場ならB〜Eエリアなのかも。



★毎年連対のニアークティック系が連軸!?
父サンデーサイレンス産駒絶滅後の2〜3歳GTで活躍が目立つニアークティック系。
父か母父ニアークティック系の馬が12年間連対中で(9,11,4,96)。
3着が少ないのも興味深い。
父(3,5,3,39)
母父(6,8,1,59)
父+母父(0,2,0,2)。

ただ、種牡馬だけなら
Kingmamboの2勝を代表とするネイティヴダンサー系も
(5,3,4,51)と、馬券数では互角。
サンデーサイレンスを代表とするロイヤルチャージャー系も
(2,3,3,40)と見劣りはしない。



★デビュー戦距離が素質!?
☆1400〜1600mデビュー馬
(8,6,2)と大活躍で単から買える連軸候補。
1400m馬(3,2,1)
1600m馬(5,4,1)。

☆1000m〜1200mデビュー馬
12年間で(3,7,9)と2〜3着候補。
勝ったのは97年シーキングザパール、00年ダ1200mのイーグルカフェ、07年稍重のピンクカメオ。

☆芝1800mデビュー馬
00年3着したマチカネホクシンと04年勝ちキングカメハメハ。
基本は消しで、買ってもひもまで?

☆ダートデビュー馬。
12年間で7年間馬券して(4,2,2)という活躍ぶり。
これはかつて「魔の桜花賞ペース」といわれた頃の桜花賞と似た傾向で、決め手よりもスピードで押し切れる底力が重視された結果では?

ただし、新コースになった03年以降はこれらの傾向に変化の予兆が。
優秀だった1600m馬が03年勝ちを最後に4年間来ていない。
ダート馬も04年2着を最後に3年間来ていない。
苦戦のサンデーサイレンス血統が05年、06年と馬券に来た。
02年以前で(1,1,0)だった1400m馬が、この3年で(2,1,1)と上昇。
昨年も1200m、1000m、1200mのデビュー馬で決着。



★経験がものをいう?
☆出走3走以下で馬券したのは2戦2勝の98年シンコウエドワード2着のみ。

☆1勝馬で馬券したのは重賞2着がある05年デアリングハート2着と07年ローレルゲレイロのみ。
デアリングハートは重賞(0,1,1,1)。
ローレルゲレイロは重賞(0,4,1,1)で朝日杯FS2着もあり。

☆ダートでもいいので、基本的には1600m戦を経験していなければ消し。
1400m以下しか走っていなかったのは96年の勝ち馬タイキフォーチュンのみ。
1600m戦を走っていなかったのは04年勝ち馬キングカメハメハのみ。

☆1600m超の経験は以前ほど重要ではなくなってきた?
1600m超経験馬は
03年以降の5年間で(3,3,3)、
02年以前の7年間で(6,3,5)。



★重賞実績はないほうがいい!?
何頭出走したかは調べていないけれど、
重賞2勝以上している馬は12年間でわずか(2,1,2)。
4勝馬はシーキングザパールが勝ち。
3勝馬はラインクラフトが勝ってタニノギムレットが3着。
2勝馬は04年にコスモサンビームとメイショウボーラーで2〜3着。

重賞未勝利馬のほうが(4,8,8)と活躍。
そのうち重賞未経験馬が(1,1,1)。
重賞未経験で馬券したのは、
2戦2勝シンコウエドワード2着、
4ヶ月休み明けでOP勝ちし、デビュー2戦目以降3連勝で挑んだシンボリインディ1着、8ヶ月休み明け重馬場2着を挟んで、2戦目から2戦2勝のサマーキャンドル3着。
初勝利から基本全勝馬は要注意!



★前走重賞出走でなければ3着まで?
連対馬で前走重賞でなかったのは、
重賞未経験で挙げたシンコウエドワードとシンボリインディのみ。

皐月賞、桜花賞、毎日杯、NZT、スプリングSがメイン前哨戦。
フラワーC、マーガレットS、ベンジャミンSといったOP組は例外的で、ほぼ3着まで。
特に前走勝ちの必要はなく、NZTの順位も入れ替わる。



★NHKマイルCといえば外国産馬!!
そもそもこのレースが設立されたのは、
「皐月賞やダービーへの出走が禁じられてた外国産馬にGTレースを作ってあげよう」
ってのが、理由。

その甲斐あって第1回から毎年毎年外国産馬が連対を独占して、
昨年までに外国産馬が(6,7,5,8,3,67)!
率で考えたらたいしたことないけど、「12年で」と考えたら大活躍!!

ただこれも01年のクロフネが勝った年までの傾向で、
クロフネが来航したら文明開化の音がしちゃって、
02年以降の6年間は(0,1,1,5,1,25)。
最悪。。。。。。。。。。



★結論!
というわけで、以上の条件にはめていって結果・・・

☆単軸候補
Cレッツゴーキリシマ
引っ掛かる馬なのに無理矢理距離を伸ばして近走凡走。朝日杯2着はキャプテントゥーレとの比較からも軽視できない。「今さら」みたいな血統だけど。
Hディープスカイ
出遅れ癖があって軸にしにくいタイプだけど、東京マイルなら。

☆3着まで軸候補
Nファリダット
デビュー前から武豊Jが絶賛していた馬で、
皐月賞騎乗のブラックシェルをあっさり捨てた。
しかもキングマンボ産駒といえば、エルコンドルパサー、キングカメハメハ、アメリカンボスという重馬場巧者が揃っているし、マンボツイストというダート実力馬もいる。
母父が揃ってニアークティック系というのがこのファリダットとは異なるけれど、母父サンデーサイレンスなら割引材料にはしにくい。
母ビリーヴの子なら1600mも不安だけど、3歳戦なら問題なし。
今回注目の外枠だし、近年の出目にも入って、馬券の軸一番手はこれ!?
前走がOP出走ということで3着までとしたけど、母ビリーヴなので単まで応援したい♪
陣営が太め残りをしきりに気にしていたのが気になるけど。
当日大幅馬体増なら割引。。。。。。



以上の3頭BOXの2頭軸からひも1頭流しで3連単。
とりあえず上記の条件をはめていくと、
Pアポロドルチェ
追切は南Wで64.2−11.6を軽くマーク。
腐っても朝日杯FS1人気馬だし、本来の走りが見られれば本番でも!?
Oエーシンフォワード
エーシン号は本番で弱いけど。
大逃げ早仕掛けの流れでラチ沿い走った馬が馬券する流れで、
外を回って差して来たNZTは勝ちに等しいかも。
時計がかかる馬場も有利?
Mダノンゴーゴー
馬場が渋っていよいよ距離不安で消し候補だけど、
レッツゴーキリシマとのゴーゴーゴー馬券でグーグーダンスならぬゴーゴーダンス!?
Eエイムアットビップ
もともとは牝馬の最有力馬。
休み明けから調子悪いけど、成績良化中で昨年のピンクカメオみたいなことも!?
終い平坦な東京替りもプラス♪
ただ、桜花賞の馬場でものめっていたからなぁ。。。。。。。。
Qダンツキッスイ
大逃げで直線バタバタの自爆パターンで人気にもならないけど、
自爆したのはゴール直前に坂のある阪神と中山。
ゴール前平坦の東京なら阪神や中山ほど止まらないし、
内をあけて走る今の馬場でラチ沿いをスイスイ行かれたら・・・・・怖いよ♪
Jゴスホークケン
前走の負け方がちょっと。。。。。
@サトノプログレス
ピンクカメオとマツリダゴッホで昨年大暴れの国枝厩舎。
馬場と脚質との絡みで大幅割引だけどね。
Gサダムイダテン
なんじゃ、DW96.2−80.6−11.4って!
長めから行って終い11.4秒なんてめったにみられないんじゃない!?
先週のアサクサキングスの追切時計も絶賛したけど、それ以上!?
もともとは12秒台で上がってきていた馬が、この中間から終いの切れを磨いた感。
この馬の評価を一気に上げたのが重馬場のラジオNIKKEI杯2S。
重馬場は鬼かもしれないし、昨年のピンクカメオを再現するのはこの馬!?
Bスプリングソング
重賞未経験の3戦全勝馬は怖いけど、前走1200mってのが・・・・。

1800mデビューで基本は消しだけど、一発要注意するのがFドリームシグナル。
未勝利勝ちから直行の京王杯2Sでは不利がありながらも、
朝日杯2S2着のレッツゴーキリシマに先着の2着。
朝日杯2Sでは出遅れで掛かりながらも皐月賞馬キャプテントゥーレに1+1/2の4着。
休養明けのスプリングSでは距離も長くて凡走しながら
アポロドルチェとレッツゴーキリシマに先着。
懲りずにさらに距離を延ばした皐月賞ではもちろん惨敗。
重馬場の東京でテイエムオペラオーを負かした父アグネスデジタルの血が騒ぐ重馬場で、
得意距離で平坦なら!?
以上!



しかし、今回の予想はここで終わらない。
3連単軸
Nファリダット

相手勝負
Hディープスカイ
Pアポロドルチェ
Qダンツキッスイ
Oエーシンフォワード

3着までかな
Cレッツゴーキリシマ
Gサダムイダテン
Jゴスホークケン
Eエイムアットビップ
Fドリームシグナル
posted by JRA造園課分析家 at 12:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 今週の出目エリア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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